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IAW vol.3|松本力|48 孤独の報酬


GWの晴天の下、個展はじまりました。「アート×ミックス2017」とカールステン・ニコライ氏の「パララックス」展も開催中とあって、一日に七、八百人ものお客さんが美術館に来ます。ブラウン管テレビは、走査線を画面に照射することによって画が描かれる。その様が、光に照らされているようで観られているようで、絵を映像にするのにふさわしい装置だと考えているのですが、写真に撮ると欠けてしまう、のも、すてきよね☆写真家の須崎隆善さんが展示風景を撮ってくださいました。

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