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急遽開催決定!デュオパフォーマンス「西原尚 × マシュー・モッテル」


急遽開催決定! デュオパフォーマンス「西原尚 × マシュー・モッテル」

日時:7月16日(日) 14:00~15:00

内容:西原尚とマシュー・モッテルのデュオ・パフォーマンス。未知のことや超常的なことに興味を持ち、またそれを文化背景とし、即興演奏の知識を様々な手法、音、行為に翻訳する。音、画像、楽器、オブジェ、アクショニストの干渉を伴うパフォーマンス。

会場:展示室3(地下1F)

参加費:観覧無料(別途入館料が必要)

対象:どなたでも。

定員:なし

当日参加可。

マシュー・モッテル(キーボード、NY在住) アーティスト、パフォーマー

1999年よりインターナショナル・アーツ・コミュニティにて活動。2003年ケヴィン・シャーと共にパフォーマンス・デュオ「Talibam!」を結成。これまでに26枚のアルバムリリース、20回の国際ツアーを行った。これまで、実父で写真家のシウス・モッテル、振付家のキャロル・アルミタージュ、フルクサスの刀根康尚、楽器発明家のクーパー・ムーア、美術家のピーター・コフィン、など共演多数。2010年、Issue Project Room レジデンス・アーティスト、2011年、LMCC Swing Space 受賞。また、MoMa、シカゴ現代美術館、Victoria & Albert美術館ロンドン、The Kitchen NYC, All Tomorrow's Parties Festivalなどで演奏した。

西原尚(サウンドアーティスト、横浜在住)

現在、アブラカダブラ絵画展にて『ドラム缶』を展示中。 音をメディアに、音そのものだけでなく、物や体のことをも考える美術活動を続けている。主な展覧会に「Cyber Art Festival 10」(サンクトペテルブルグ、ロシア、2017)、「Ende Tymes VI」(Knockdown Center、ニューヨーク、 2016)、「六本木クロッシング 2016」(森美術館、東京)、主なパフォーマンスに「Experimental Intermedia」(ニューヨーク、2016)、「Issue Project Room」(w/ Aki Onda、ニューヨーク、2016)、「Archa Theatre」(w/ 田中泯、石原淋、プラハ、2016)など。ACC グランティー(2015)受賞。

美術館へのアクセスは美術館HPでご確認ください。 http://lsm-ichihara.jp/access/

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