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村田峰紀|駅伝芸術祭


今週末13日土曜日は駅伝芸術祭!

松原東洋さんと2人で出場します! 駅伝といっても競う訳ではなく。

第1走者からタスキを受け取り、第三走者にタスキを繋げます。

第1走者の山崎くんとは15年振りの共演?同イベントになりました。

第三走者の佐塚館長までどのように繋げれるのか?! ネット配信もするそうですし、ゴールの西荻窪でパブリックビューイングもあるみたいです。 うちらは阿佐ヶ谷スタート、荻窪でタスキを繋げます! 皆さま見にいらして下さい!!

駅伝芸術祭

駅伝芸術概要 JR中央線沿線で様々なアートイベントを展開しているTERATOTERA(テラトテラ)では、スポーツとアートを組み合わせた1日限りの企画「駅伝芸術祭」を10月に開催します。高円寺駅をスタート地点とし、山崎皓司+前川遙子、村田峰紀×松原東洋、佐塚真啓の3組が、ゴール地点となる西荻窪駅までの区間を3区間に分け、各々のパフォーマンスを展開しながら走行します。

駅伝芸術とは 駅伝芸術とは何でしょうか。駅伝は、走者がタスキを受け渡しして走るリレー形式のスポーツ。芸術はいわゆるアート全般を指します。駅伝芸術は、走者が芸術しながら走り、もしくは走る合間に芸術してタスキをリレーする、駅伝と芸術が合わさった行為です。 アートプロジェクトTERATOTERAでは、その活動領域の中心線であるJR中央線の駅間を結んで、駅伝芸術のイベント「駅伝芸術祭」を実施します。参加アーティスト=走者は、絵画・彫刻・パフォーマンスなどの芸術を実践しながら中央線沿線を駅伝するのです。 なぜ駅伝と芸術は出合わなければならないのでしょうか。ここには、駅伝という日本独自に発展したスポーツの起源と、芸術というやっかいな活動が置かれたいまの状況が関係してきます。 たぶん今回が世界で初めての実施となる駅伝芸術は、いまだその全容と詳細を明らかにしていません。しかし、いずれこの行為が広く知れ渡り、その意義を世の中が認めるようになった暁には、「週末は駅伝芸術でもするか」などと誰もが気軽に楽しめるレジャーとなり、さらには、都市対抗駅伝芸術や駅伝芸術世界大会などが催されることになるのも想像に難くありません。 さて、先駆けとしての駅伝芸術祭は、2018年10月13日(土)に開催します。記念すべき初回の出走者は3組。実施要項は改めて伝えます。(テラッコiwaosho)

実施までのプロセス 下記ブログよりご覧いただけます。 ブログ「駅伝芸術祭とは何か?」 : https://ekidenart.wordpress.com/

ライブ中継配信!!

10月13日(土)13:00〜  ライブ配信は終了しました。ご視聴ありがとうございました。

パブリックビューイング開催!!  駅伝芸術祭の生中継を、パブリックビューイングでお楽しみいただけます。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。 開催概要 日時:10月13日(土)13:00スタート(開場12:30) ※荒天の場合、14日(日)に順延 会場:ビリヤード山崎(東京都杉並区西荻北3-19-6/JR中央線西荻窪駅より徒歩2分) 予約不要(入場無料)

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